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墓石の下で眠らない形の自然葬

昨今の少子化問題により、墓の継承が難しくなってきていると言われて久しいのですが、それに伴い、自然葬という葬送が注目を集めています。


それは、墓を持たず遺灰を山や海に散骨するといったスタイルです。

livedoorニュースに関してわかりやすく説明しております。

また、墓石を置く環境を作る事で、逆に自然破壊がないようにという理念に基づいた考え方もあります。



特にイギリスの樹木葬は、そちらの考え方が強いとされていますが、日本では墓の継承と自然環境を守る以外に、故人の、自然に還りたいという願望が強いと言われて注目が高まっていると言われます。

茨城の自然葬について真剣に考えてみました。

自然葬というと、一番簡単に出来るのが海への散骨、海洋葬だと言われています。

最近では散骨できる海域も増え、価格も普通の葬儀より安価な設定なので注目度が高いとされています。最近は海洋葬を取り仕切っている民間団体や組織がたくさんあるので、希望する場合はそちらに相談してみる事が望ましいです。

全ての段取りを団体の主催側に委託するのか、散骨は家族の手で行うか、船を貸し切って家族だけで行うか、他の家族と合同で行うのか、選択肢は様々あります。

また自然葬の別の形として樹木葬というスタイルもあります。

山林の指定された区域に植樹し、その樹木に遺骨を埋葬します。
これは墓石が樹木に代わっただけと言われていますが、山林破壊から里山を守ることに繋がるため注目されていると言われており、実際、墓標となる樹木が一見してわからなくなるほど里山の風景に溶け込んでいて、里山の再生に一役買っていると思われます。

また、霊園側が植えたシンボルツリーに埋葬する方法もあります。
樹木葬もまた、墓の管理もなく、永年供養代を入れても普通の葬儀より安価ですみます。

希望する場合は霊園運営者や寺社に問い合わせてみることが望ましいです。